緩和ケア

緩和ケアのご案内

kea3緩和ケアとはガンなど病気の終末期医療と思いがちですが、病気のすべての過程で、患者さんと家族のQOL(生活の質)の改善を図る医療で、治療を目的としてではなく、症状を和らげることを目的とした医療をいいます。

・強制給餌…流動食を与えます
・マッサージ、ストレッチ…筋肉の衰えを少なくします 
・排泄管理…周囲を毛がり、清潔にします
・痛みの管理…できるだけ痛みを少なくします

在宅医療

kea4通院が困難な方、家族といっしょに自宅で、病気と向かい合いたいという方は、薬や処方食とは別に、酸素室(レンタル) 輸液を飼い主様が行うことができます。

◼︎酸素室
専用のケージに高濃度の酸素をいれ呼吸の苦しい子に使用します(レンタル業者より借りられます)

◼︎皮下輸液
慢性性腎炎など脱水がおこる場合に行います

老齢の管理

kea1犬も高齢になると、人の認知症と同じような「無反応」「夜鳴き」「ごはんの食べ続け」「同じ方向にぐるぐる回る」等が出てくる場合があります。
これを上手にコントロールしてお互いに負担の少ない生活を送りたいものです。

緩和ケア、老齢管理、在宅医療は飼い主さまのご理解努力がなければできません。
長く付き合っていた我が子と飼い主様が最後までよい関係を築けるようにお手伝いできれば幸いです。

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